これが最初で最後のパイオニア
櫻井翔くんへ
2020年10月22日
25回目の入所記念日おめでとう
ファミクラの受付に居たお姉さんに履歴書を手渡ししたあの日
見えないリュックをちょっとだけ下げてお洒落に見えるように精一杯頑張った13歳の翔くん
自ら選び、自ら進んできたこの時間が翔くんにとってどれだけ幸せで孤独だったのかなんていくら想像しても計り知れない。
でも
ジャニーズ、嵐、櫻井翔の道を歩む貴方は
とても楽しそうです
とても嬉しそうです
とても格好良いです
本当のことなんて一生分からないけど。
翔くんを好きになった私のまだ短い人生の半分以上をそんな貴方の顔を見ながら過ごせることが私の幸せです。ありがとう。
言葉を事実に、夢を現実に変えてきた反骨心メラメラの翔くんがだいすきです。優しいのに、実は目標に対しては、自分に対しては、大切なものを傷つけることには牙を容赦なく剥く翔くんがだいすきです。
翔くんのこと沢山考えれば考えるほど
きっと、貴方は自分の大切な人の幸せを自分の幸せとするんだろうなぁって最近思う。
誰のことも何のことも気にせず、ただ貴方が幸せな道を選んでほしい。やりたいことをやりたいように、過ごしたい時間を過ごしたい相手と。でも、きっとそれは翔くんにとっての幸せにならないんだろうなぁってほんの少し思ったりね。
私は翔くんの全てを知らないし、これからも知れないし、ただの一ファンとしてでしかないけど。
"翔くんが"そうしたい、と思える選択でこれからの時間を過ごしてほしいなぁって願ってるよ
大卒のアイドルがタイトルを奪い取る
マイク持ちペン持ちタイトルを奪い取る
hip-pop beat yo
ステージ上終身雇用
温室の雑草がマイク持つRAP SONG
“MY LIFE IS MY MESSAGE”
櫻井翔の全てが濃縮されたHip Pop Boogieと共にわたしはこれからも貴方が進む道なき道を歩き、蒔いてた種に水を太陽をプレゼントできる人でありたい
大切な日にとてつもなく私のただ我儘な想いをひとつだけ。ステージ上終身雇用がずっとずっと続いてほしいなぁって願う私を掌でごろんごろんに転がしてね、翔くん
どこまで行っても一方通行のこの一本道
引き返すことができないんじゃなくて
引き返す必要がないんだとわたしは思ってます
これからも一緒に歩きたい
翔くん
ジャニーズの道を選び、嵐の道を進んでくれてありがとう。本当にありがとう。
だいすきな翔くんの毎日に
これからもたっっっっっっくさんの幸せが待ってますように。沢山笑って沢山食べて沢山寝てね。愛してるヨ
おわり