マイク持ちペン持ちタイトルを奪い取る②(Voyage#8ネタバレ含みます)
後半戦へお越しいただいた貴方
心から感謝します！！！！！！
ありがとう！！！！
こんなくそ長いただの激重オタクの感想文に付き合ってくれる優しい貴方と仲良くなれそうな気がします。
後半戦も盛り上がっていけるか〜！？
(イェーーーーーーーーーーーーーイ)
それでは、始めます。
櫻井翔in渋谷
エっっっっっ。えッッッッッッ。
2020年に。櫻井翔が。普通に。渋谷で。歩いてる。
しかもしかもしかも
タワレコの通り
タワレコだいすきな上によく行く場所が翔くんが歩き始めた場所辺りでして。。。
よく見る光景に。。。櫻井翔がいる。。。
すんげぇ、東京。。。
レコード会社のスタッフさんが
ファーストアルバムを手売りする景色
今じゃ想像もつかない
20年嵐だけじゃなくて周りにいるスタッフさんと共に積み重ねてきた20年
1歩ずつ1歩ずつ
みんなで手を繋いで歩んできた嵐の20年
泣けるんだよ本当に
m-flo VERBALさんとの対談
"あまり今まで市民権得られなかったカルチャー
ヒップホップという特殊なカルチャーを無理やりお茶の間に届けて…
分かりにくくじゃなくスッと差し込んでる"
毎日のように当たり前に聞く嵐の音楽に
翔くんが書くラップは無いと寂しく感じてしまうほど当たり前に存在して
耳に体に浸透してる
Jazz band, Hip Hop 取り込んで行く
是こそご存知のHipなPop (That's right)
五人で奏でるのは HIP HOP
じゃなく 真似し難い様な HIPなPOP right?
まさに。
是これご存知のHipなPop
真似し難い様なHIPなPOP
浸透させるまで積み重ねてきた努力
クラブに通い
レコーディングにお邪魔し
韻の踏み方を教わり
書いた曲を聞いてもらう
全て自分の体で耳で頭で現場から学ぶ
これが2000年初期の頃の話ってことが凄すぎる
18.9歳の櫻井翔にはどんな未来が見えてたんだろうか。
"思考回路になかった"ことを
"櫻井翔のやり方"で完成させる翔くん
はぁ。そーいうところです。
好きです。とてもとても好きです。
2006 櫻井翔ソロライブ THE SHOW
ギャァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(すいません、取り乱しました)
一言だけ言わせてください。円盤化待ってます。
"コール&レスポンスなんて同時なかったから僕らのライブには"
"20年前だと考えられなかったことみんなやってるでしょ、東京ドームで"
"そうなんですよ！！！！！！！"
(熱くなる櫻井翔)
ココデワタシハオドロク
え。嘘でしょ。。当たりかと。。。
嵐のライブにおいてコール&レスポンスって切っても切れない！欠かせない！
"カルチャーを浸透させた"
"あの人たちなにドヤ顔でそんな話してんだろうって思われたら勝ちっていうか"
エッッッッッッ。完敗してるじゃん私。
"あぁ本当に浸透したんだなぁ"
って言う翔くんの顔がすごく良い顔してた
嬉しそうで感慨深そうに
言わせてください
当たり前すぎて気付いてなかったです。。。
まんまと"櫻井翔のやり方"にハマってました
翔くんのコールに声が出なくなってもいいくらいの勢いで答えたい(やる気が恐いな)
もはやライブだけじゃないよ
C&Rがある曲は移動中作業中聞いてる時
もちろん翔くんの掛け声なんて入ってないのに
聞こえてくる
だから私もそれに答えてイェイ！ってやってる
(それも恐いな)
よく嵐が言う
"5人とファンのみんなで作ってるライブなんだと思います"
その通りだね、ほんとに
飾りでなく 外野黙り込む
lyrical idol 辺りを巻き込む
そうHIPなPOP STAR
ラップ詞書いてるのかな？？
いつもボールペンじゃなくで"赤鉛筆"の
翔くんがスキ！！！！！！！！！！
そして
ここからまた私は天井突き抜けてぶっ飛んだ
BBQと櫻井翔
(Love so sweet流してください)
サングラスを掛けてる翔くん
☆ビール片手に子どもと遊ぶ翔くん
お口いっぱい入れて美味しそうに食べる翔くん
バカ笑いしてる翔くん
☆サングラス頭にひっかけて写真撮る翔くん
子どもとハイタッチする翔くん
おでこくっつけて子どもと戦う翔くん
☆お口ぷくーーーーっと膨らませて顎を触る翔くん
"ふーふーして"って優しく言う翔くん
☆頭にかけたサングラスと風で髪が乱れる翔くん
☆入場の印？のリストバンド付けてる翔くん
はぁ。困った。。。
とても困った。すごく好き(それしか言えないのかよ)
子どもになりたい…翔くんとおでこくっつけたい…
☆マークの翔くんが特に私の好きだったところ(ご丁寧にどうも)
これはアカン。。。あまり長く見ていると櫻井翔から抜けられなくなる(今更ナニ言ってる)
"いい意味でだらしない"
"決して完璧な人間ではない"
これ聞けたのがなんだか凄く嬉しかった
アッ櫻井翔も同じ人間…(当たり前や)
"櫻井翔はマジ チキンです"
"内臓エリート"
吹きました、すいません翔くん
そんな貴方も愛おしくってたまらないです
そしてここでやってきた
"ペンの指す方向"
voyage見終わって改めて聞いたよね〜。
聞きましょう、皆さん(急に雑)
いや〜愛されてるな〜
好きな人が愛されてるのはやっぱり嬉しい
すごくすごーーーーーーく幸せな気持ちになった
"Prime Minister's………"
ヒェーーーーーーーーーーーーー(また天井ぶち抜く)
英語出来るのに
ここに来て英語を学び始めた翔くん
どこまでも貪欲で努力家ダネ
そして英語上手くなりすぎだよ…
最近で言うとkkboxのLove so sweet:Rebornの告知動画で言う曲名の発音が本物すぎて
ハッ、、、翔くん、、、、！！好き！！！
ってなりました(loveの発音がいいんだよねぇ〜ラブゥゥゥゥゥゥ)
(Rebornシリーズとてつもなく好きなのでこれまた別で書こーっと)
北島さんと野村さんとテレビ電話
コーヒー(？)とドーナツを両手に登場
…
…
タイム！！！タイム！タイムタイム！！
なに！！！！！くそかわえええ！！！！！
なんでドーナツ持ってきた？？
へへって笑いながら座るのやめて？
(可愛すぎて失神する)
そして、もう一つ言わせて
やっぱりこれって櫻井翔の家ですか？？
英会話レッスンも同じ場所、日程的にも外出は厳しい…
家なのか？？そうなのか？？？
(妄想だけで十分楽しめるので事実はどっちだっていい)
"翔くんの合わせてくれる波長だったり
アスリートをリスペクトしてくれるところであったりとかっていうのはすんなり自分の心にも入ってくることができた"
これもまた翔くんの積み重ねた努力の一つだよねぇ
"アイドルがキャスターをする"
"アイドルがアスリートを取材する"
自分が歩く道を作り
そして後ろに道を残してきた
翔くんの努力と人間性の全てが出した結果
当たり前の現実をここでも創り上げてる
道がないなら創ればいい
その先例え果てていたとしても
"1日1日だし 1分1秒がすごい大切っていうか
嵐じゃないとできないこと
1人じゃなくて5人じゃなくてできないことってもう全部やり尽くそうと思ってて
あの5人じゃないと見られないものとか叶えられないものみたいなの全部やり尽くして休止に入ろうと思ってたんだけど…"
ぽろぽろ泣いた
これ打ってても泣いてる
"休止"という着地点について語るのはまた他の機会にして置いておいて
でも何で今なんだろ、今この瞬間しかない
1分1秒ぎゅっっっっっっと抱きしめて
嵐と共に進むって決めたのに
大きな壁にぶち当たってしまったよ。。。
でもね"何もできてない"なんて言わないで
そんなことないよ、本当に
インスタライブの配信
無観客ライブ、手洗い動画
リモート紙芝居
毎日のインスタ更新
ワクワク学校オンライン
Rebornシリーズの配信
ドラマの再放送
毎日毎日嵐でほんっっっっとに忙しい
あーーー好きだなぁーすごく好きだなぁー幸せだなぁーーって気持ちで眠りにつく日々
ありがとう
これに尽きる
どんな未来が待ってるか分からないけど
私の気持ちは変わらない
むしろ今まで以上にぎゅっっっっっっっっっと抱きしめて1分1秒大切にしていく
電話を終えドーナツを食べる翔くん
終了
え！！！！！！32分間のラストはドーナツを食べる翔くんで終わるの！？！？
なに！？かわいい。。かわいすぎるよ。。2個も食べちゃうのね。。
いいよいいよ食べなさい(母の気持ち)
視聴終了
15分程泣き続けました
え。なんで？？怖っっっっ
なんだろう、分からないけど。
32分間の櫻井翔ストーリーで翔くんを摂取しすぎてたっっっくさん考えて色々思い出して見てる最中も何度も何度もボロボロ泣いて
見終わってもなぜか泣けて泣けて
すごく泣きました
悲しい話があったわけでも
休止について深く触れるわけでもなかったのに
我ながらとてつもなく重たいオタクなので
時々来ますこういう日が
翔くんの人生を勝手に振り返り想像し泣く
オタクってほんとに勝手だよね〜。
今回のVoyageを見るにあたって
"本当の櫻井翔"を知るのがなんだか少し怖くて
でも知りたくて意を決して見た
いろんな櫻井翔がいた
でもどれも"本当の櫻井翔"でどこまでも自分が思っていた通りの翔くんで
真面目で大胆で反骨心に満ち溢れてて丁寧でよく笑ってよく食べて嵐がだいすきで"人"がだいすきで愛情深くて努力家でひたむきで
どれも知ってる翔くんだった
いつもほんの少しだけ見せてくれる
内野にだけ覗かせてくれる
だけどやっぱり1番分からなくて見えなくて
"翔くん今なに考えてるんだろう"って思って泣いてしまう夜がある
休止会見の時"4人とここにいるスタッフを守りきらなきゃならない"
ライブにくる"ファンの子たちの想いは死守しなくてはならない"
いつだって翔くんは誰かを守る
誰かに向ける愛がとてつもなく大きい
その愛が貴方の原動力なんだなと今回改めて思った
翔くんは比較的、一般人のお友達(旧友)が多い印象があって今回友達といる姿を見ても
もしかすると翔くんにもこんな未来があったかもしれないと思ったりする
子どもがだいすきな翔くんを見てると胸がぎゅっっと苦しくなる時もある
色んなもの犠牲にして守ってきたのかなぁ
だけど
いくつもの選択肢が道がある中で
他の道を選ぶ瞬間があったはず
それでも
自ら選び自ら切り開き歩いてきたこの道に
"嵐"という場所に
こだわり続けた翔くんは
誰よりも"嵐"であり続けたいと強く思う翔くんは
偶然でも奇跡でもない
必然だったんだよ
そう思わせる櫻井翔に私は一生敵わない
温室の雑草がマイク持つRAP SONG
“MY LIFE IS MY MESSAGE”
道なき道を歩き
歴史のページをめくり
マイクを持ち
ペンを持ち
タイトルを奪い取る
大卒のアイドル"櫻井翔"はステージ上終身雇用
です！！！！！！！！！
翔くんと一緒に見たい景色沢山ある
叶えたい夢沢山ある
この2.3日でまた貴方のことを好きになりました
櫻井翔に出会って15年目
今日も貴方にありっっっったけの愛を風を
いつも、ありがとう
愛してるよ
最後まで読んでくれたあなたへ
ほんとにありがとうございます
長すぎてごめんなさい
でも書いてよかった
"櫻井翔が好き"という気持ちを残しておきたい
いつまでも
誰かを愛するって最高だよ！幸せだよ！
愛は武器だよ！！
今日も"大切なあなたを"思いっきり愛していようね
"Diary"
わたしの日記がいつかの私といつかの貴方を
ほんの少し温められるといいなぁ
読んでくれた貴方と
いつか好きを共有できると嬉しいです
(リプもDMもいつでもお待ちしてます一緒に櫻井翔を愛しましょう)
またね
